モチベーションを下げる上司の特徴６選

どうも、こまいぬです。

最近仕事終わりなどで帰ったらすぐ眠気が来てしまい毎日更新が途切れ気味になっているので今一度気を引き締める次第です…！

さて、本題ですが今回はモチベーションについての話になります。

仕事で成果を上げる1番の近道はモチベーションを上げる事です。

いくら上司が優秀でも部下からの協力を得られなければ上手くはいきませんからね。

なので部下のモチベーションを上げる事は上司にとって仕事の最優先事項になります。

しかし、モチベーションを下げている上司っていますよね。

今回は僕が実際に経験してきた上司の特徴６選を話していきたいと思います。

部下を信用していない

いつでも監視するような発言をしてくる。

いつでも見てるからな、などと圧をかけてくる。

（休憩室や作業場などに監視カメラやボイスレコーダーを仕掛けてたら末期）

そんなに人を信用出来ないのなら1人でやれば？って思っちゃいますよね…。

悪口を言う

悪口を言う人って大体他の人にも悪口を言ってるんですよね。

性、なんでしょうか。

上司がAの悪口を言う→BにAの悪口も言う→さらにCにBの悪口を言う。

結果、リークされてABC全員の信頼を失う。

何か思う事があっても上司は部下に部下の悪口は言ってはいけないのです。

仲良い同僚の悪口を言われたら気分悪いでしょ？

上司の立場の人はグッと堪えましょう…！

一貫性がない

言ってる事が毎日コロコロ変わる。

状況が変わり、日々の仕事内容が変わるのは仕方ありませんが、方向性ってそこまで変わるものではないですよね。

自分の言ったことを覚えてないのかな？

ってぐらい毎日言ってる事がコロコロ変わる上司がいましたが、ついていくのも疲れちゃうし、不満も出て来ちゃいますよね。

人の話を聞かない

話を聞かないから何か改善策や気付きがあっても言わなくなる。何か言ってもパワハラまがいの圧で何も言えなくする。

改善出来れば利益が上がるかも知れないのに相談する気を失くして相談してもらえない。

これってある意味機会の損失ですよね。

ちなみに、報・連・相しろ！という言い方は間違いで、報・連・相は報告、連絡、相談をしやすい風通しの良い職場環境という意味なんですよね。

つまり、風通しの良くない環境を作っていけていない上司や会社の怠慢なのです。

部下に怒るのはお門違いな訳です。

なぜ部下に言われなかった事を今一度考えて欲しいものですね。

セクハラ

女子の事をちゃん付けする。

猫撫で声で名前を呼ぶ。（話し掛ける）

隣で聞いてる方も気持ち悪いから、言われてる方はもっと嫌悪感を感じてるんだなって思う。

このご時世気をつけていないとどんな事でもハラスメントになり得る。

これは上司部下関係なく気を付けていきたいですね。

自分だけ頑張ってるんだぞアピール

時間は皆平等に２４時間与えられています。

時間がないといつも嘆いてる人は大抵スケジュールの管理不足です。

責任に相当した給料を貰っているのだからアピールなんかせずに背中で語りましょう。

さて、如何でしたでしょうか？

恐らくまだまだ色んなパターンあると思います。

イライラもしてしまう事多いと思います。

イライラしないコツも今度記事に書いてみようと思いますので今後も応援宜しくお願いします(*´ー｀*)

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