ガチのひきこもりだった自分が紹介する10個の不登校あるある
どうも、自制心低めのこまいぬです_(:3 」∠)_
今回は中学、高校とガチの不登校の僕が実際に体験した不登校あるあるを10個紹介していきたいと思います
。
- 1.朝からお昼までひたすらNHK教育番組。
- 2.朝7時になると体調悪くなる
- 3.お昼からは午後のロードショー
- 4.ひたすらゲーム
- 5.親との会話が減る
- 6.友達と会うのが後ろめたくなる
- 7.圧倒的孤独感
- 8.内弁慶になる
- 9.死ぬほどの焦燥感
- 10.おばあちゃんの異常な優しさ
1.朝からお昼までひたすらNHK教育番組。
朝ってニュース番組ばっかりなので、とりあえず見ちゃいません?
当時はガンコちゃんとかめっちゃ見てたなぁ…。
今もまだやってるのかな?
お昼近くなると化学とかの番組になるので他のチャンネルにシフトするのはマスト。
2.朝7時になると体調悪くなる
お母さんに学校に休みの連絡を入れて貰うと治る。
仮病じゃないんだよ…ストレスなんだよ…
3.お昼からは午後のロードショー
内容は全く言っていい程覚えていない。
午後ロー見過ぎて3時頃になると、そろそろ『転』か…ってなる。
4.ひたすらゲーム
「この人いつもいるな」と思われたくないので昼間の内はログイン情報隠す。
僕も昼間は隠していました。
ログイン情報が公開されてしまうシステムまじでいらんて思ってた。
5.親との会話が減る
仮病使って学校に電話させていることへの罪悪感からか、顔を合わせても目を背け、あまり会話しなくなる。
核心を突いた話になるのが怖かったんだと思う。
6.友達と会うのが後ろめたくなる
とにかく人と顔を合わせたくない。
学校に行ってなくても土日は友達と遊んでたりしましたが、親友以外に会うと気まずかったなぁ。
7.圧倒的孤独感
毎日部屋に篭りっきりなので自分だけ世界から切り離されたような感覚になる。
自分だけ時が止まってるような、心地よくてとても辛い。
8.内弁慶になる
ずっと家に居るのでストレスが溜まり、どこにも当たれないので一緒に居る時間が長い家族に当たってしまう。
9.死ぬほどの焦燥感
このままじゃだめだという自覚はあるのだが、学校に行きたくないという気持ちが勝ってしまう。
学校行きたくない→明日こそは学校行かなくちゃ→朝になり、やっぱり行きたくない。の無限ループ。
10.おばあちゃんの異常な優しさ
言われたくない核心を突く様な事は言わず、ただただ優しい。
しかしその優しさが痛い…
如何だったでしょうか?
僕の闇期の不登校あるあるw
今だとひたすらYouTubeとソシャゲって感じなのかも。
同じ年代で同じ境遇の人はわりと刺さる人居たんじゃないでしょうか?w
今回はただただ共感して貰えればそれでいいです!w
分かるー!って思った人はコメント残して貰えたらブログ執筆のモチベーションなるのでもっと嬉しいです!w
今回はあるあるのみですが、今度『今思えば改善出来た方法』などを紹介出来たらと思います。
それでは!