2020 ラジオNIKKEI賞過去10年の傾向
どうも、お馬さん大好きなこまいぬです。
今回は7月5日に福島競馬場で開催されるラジオNIKKEI賞の過去10年の傾向について書いていきたいと思います。
枠順傾向
全体的に有利不利な傾向はありませんが、4枠だけが極端に悪いですね。
今年の福島競馬場はしばらく雨が続き、重馬場か不良馬場が濃厚なので、内馬場が荒れやすく内枠不利がになるのではないかと読んでいます。
今年は人気の有力馬が外枠がほとんどなので、混戦になるのではないでしょうか。
脚質傾向
やや先行有利といったところでしょうか。
逃げ脚質の馬が勝ち切れていないので、場合によっては割引が必要かもしれませんね…。
この時期馬場が荒れやすく、差しや追い込みが届きにくいですが、このレースは差し脚質の1着率の高さは特筆すべきです。
比較的平坦なコースなので極端な有利不利が出にくいのでしょうか。
着順傾向
ハンデ戦らしく荒れ傾向ですね…。
当日は雨なので、道悪適正を持っているかどうかが的中のカギになりそうですね。
穴ワイドや有力馬流しの3連複でもいいかもしれませんね。
高配当が期待出来そうです。
明日中には予想&買い目発表を更新していくので、お暇でしたら見てくれると嬉しいです!
同日開催のCBC賞の過去の傾向も載せてるので、合わせてご覧下さいっ!
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